検証
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所持出来る武器について
- プライマリウェポンは腰(HIP)と肩(BACK)の部位にそれぞれ1つずつ携行出来る、ただし部位毎に携行出来る武器の種類が決まっている。
- 腰(HIP)にはアサルトライフル、ショットガンが携行出来る。
- 肩(BACK)にはスナイパーライフル、ロケットランチャーが携行出来る。
- セカンダリウェポンはハンドガン、サブマシンガンのいずれか1つを携行出来る。
- サポートウェポンは投擲武器、設置武器を4種まで携行可能。
- 武器スロットに空きがあれば武器を拾った時に空き部分に自動的にセットされる。空きがなければ現在選択されている武器と入れ替えになる(特にサポートウェポンでは気にする事だろう)
敵兵・捕虜を抱えている間の行動制限について
以下の行動が出来なくなる。
- 匍匐状態
- 段差を登る、梯子を登るなどのアクション
- CQC(抱えている人物を投げる専用のアクションになる)
- プライマリウェポンの使用
- C4,M21の使用
兵士感知範囲
兵士AI
気絶時間
武器威力
CQC
- 打撃コンボ
1段目 一歩踏み込んで左掌打 2段目 腰を低くしながら右ストレート 3段目 左ローキック 4段目 左手刀打ち 5段目 右フック - 攻撃動作中に少しずつ前進する。
- 打撃の1~4段目までは投げ、拘束、武器強奪ホールドアップに派生可能。5段目はヒットするとスローモーションの演出が入って確実に気絶させる。 近くに障害物があったり段差(高低差)のある場所では、打撃モーションが変化して敵に組み付き(演出が入って強制ロック)前蹴りで吹き飛ばし、確実に気絶させる(コンボ中からでも自動的に派生する)。
- それぞれの攻撃に体力減少効果、気絶値増加効果あり。敵兵を殴り過ぎるとそのうち立ち上がれなくなり、倒れた状態のまま後ずさる動作を取るようになる(この状態だとたまに拳銃で応戦してくる事がある)打撃を加えるか、時間経過で死亡する。
- 打撃のモーションと攻撃判定発生のタイミングがあっていない(特に打撃1段目。腕を突き出す前に敵がよろける)。