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Edit of 機体/Su-27 - ACE COMBAT INFINITY - 攻略wiki
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機体
Su-27
* Su-27 "Flanker-B" (戦闘機) [#u7cb926c] #row{{{{ #span(7){{ #ref(機体/Su-27/Su-27_Wiki.jpg,400x220) //コピー用改行 &br; **機体説明 旧ソビエト連邦で設計・開発された戦闘機。&br; アメリカのF-15に対抗しうる格闘性能や航続距離を持つ機体。 ~ ***解説 旧ソビエト連邦で設計・開発された戦闘機。&br; アメリカのF-15に対抗しうる極めて高い格闘性能や長大な航続距離を持ち、現在でもロシアを中心に旧ソ連諸国や第三世界で使用されている。&br; 大型ながらも優れた機動性を持ち、その高いポテンシャルから様々な派生系を生み出した本機は、東側の第4世代戦闘機を代表する機体とも言える。&br; NATOコードネームは「フランカー」。 ~ ** 特徴 -2015年7月16日の第10弾アップデートで実装された、旧ソ連時代のスホーイが開発した機体。本作にはSu-33やSu-37といった機体があるが、本機はそれらの原型機である。曲線が生かされた姿は現世においても評価が高く、ファンも多い。 --本作では長らく敵機としての登場のみであったが、プレイヤーが扱えるまで時間がかかった。 -旋回性能に優れるが安定性は低く、失速しやすく姿勢を立て直しにくい。特に機体レベルが低い状態で戦うときはハイGターンや低速飛行はしない方が無難。強化パーツの「飛行力学制御モジュール」と、データリンク「クイックターン」または「アンチストール」を搭載すればある程度安定する。 -同じ初期Cst.625のSu-33とは異なり、特殊兵装はSAAM・QAAM・4AAMが使用可能。特に4AAMについて、Su-33はマルチロックミサイルを運用できないので、いずれかの機体が択一となる場合は選択の判断基準にするとよい。 -上述のようにSu-33の原型機であるが、発注費用とその後の強化費用はなぜか本機の方がSu-33に比べ高額であり、Lv.10までの強化でも約1.5倍もの差がある。加えて本機は機体ツリーの枝終端に配置されており開発面での発展性がないため、どちらかといえば特に本機の固有ファン向けの機体であるといえる。 -ハイGターンをした際に、脳内で描いているよりも少し楕円になる癖を持っているので、ビルの合間や低空でターンする時はそのことを意識しておくと墜落する危険性を下げることが出来る。 ** データ - Cst.625 - 機体ツリーの研究ランク : R.9 - 獲得通り名 : ウィンドミル(Lv.3)&br; 曲技飛行士(Lv.10)&br; ゴッドファーザー(Lv.15)&br; 崑崙八仙(Lv.20) - ソ連/ロシア機体 ~ ** スキン - Su-27 Event Skin #01&br;[期間限定スペシャルチャレンジ報酬]&br;[特別支給チケット100枚と交換](2016/05/16~無期限) --Su-27SKM(インドネシア空軍向け輸出型)のロシア国内デモンストレーター塗装 #ref(機体/Su-27/Su-27_Skin1.jpg,320x180) - Su-27 Event Skin #02&br;[期間限定ドロップ](2015/11/30~2016/01/01)&br;[特別支給チケット100枚と交換](2016/05/16~無期限) --ウクライナ空軍 #ref(機体/Su-27/Su-27 Event Skin 02.jpg,320x180) ~ //** 主な搭乗者 //(味方機や敵機で登場した場合は記載、なければコメントアウト) }} #span(5){{ |10|80|10|80|c |>|>|>|CENTER:購入・性能上昇 コスト|h |~&size(95%){Lv};|~&size(95%){クレジット};|~&size(95%){Lv};|~&size(95%){クレジット};| |RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|c | 1| 408,320| 2| 28,160| | 3| 40,840| 4| 74,630| | 5| 126,720| 6| 436,480| | 7| 183,040| 8| 281,600| | 9| 478,720|10| 901,120| |11| 1,788,160|12| 1,365,760| |13| 2,534,400|14| 3,520,000| |15| 4,477,440|16| 6,589,440| |17| 7,518,720|18| 8,462,080| |19|10,813,440|20|13,643,520| |10|24|24|24|24|24|24|c |>|>|>|>|>|>|CENTER:標準機体性能|h |~&size(95%){Lv};|~&size(95%){SP};|~&size(95%){MO};|~&size(95%){ST};|~&size(95%){AD};|~&size(95%){GD};|~&size(95%){DF};| |RIGHT:|||||||c | 1|E+|D+|E+|C |E+|E+| | 2|D |C |E+|C+|E+|D | | 3|D+|C+|D |C+|E+|D+| | 4|C |B |D |B |E+|C | | 5|C+|B |D+|B |D |C+| | 6|C+|B+|D+|B+|D |B | | 7|B |A |D+|A |D |B+| | 8|B |A+|D+|A |D |B+| | 9|B+|A+|C |A |D |A | |10|B+|S |C |A |D |A+| |11|A |S+|C+|A+|D+|S | |12|A |S+|C+|S |D+|S+| |13|A+|S+|B |S |D+|S+| |14|S |S+|B |S+|D+|S+| |15|S+|S+|B+|S+|C |S+| |16|S+|S+|B+|S+|C |S+| |17|S+|S+|B+|S+|C |S++| |18|S+|S+|A |S+|C+|S++| |19|S+|S++|A |S+|C+|S++| |20|S++|S++|A+|S+|C+|S++| |20|55|55|55|c |>|>|>|CENTER:標準パーツスロット数|h |~&size(95%){Lv};|~&size(95%){BODY};|~&size(95%){ARMS};|~&size(95%){MISC};| |CENTER:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|c | 1~5 | 21 | 19 | 20 | | 6~14| 23 | 21 | 22 | |15~19| 24 | 22 | 23 | | 20 | 25 | 23 | 24 | |10|30|30|30|30|30|30|c |>|>|>|>|>|>|CENTER:標準兵装搭載数・コスト|h |~&size(95%){Lv};|~&size(95%){GUN};|~&size(95%){MSL};|~&size(95%){[[SAAM>特殊兵装/SAAM]]};|~&size(95%){[[QAAM>特殊兵装/QAAM]]};|~&size(95%){[[4AAM>特殊兵装/4AAM]]};|~&size(95%){Cst};| |RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|c | 1|108|108|10|-|-|625| | 2|118|110|12|-|-|665| | 3|129|112|14|-|-|705| | 4|139|114|16|14|-|745| | 5|150|118|18|16|-|785| | 6|161|122|20|18|-|825| | 7|172|126|21|19|38|865| | 8|183|130|22|20|40|905| | 9|194|134|23|21|42|945| |10|206|138|24|22|44|985| |11|217|142|25|23|46|1032| |12|228|146|26|24|48|1079| |13|239|150|27|25|50|1126| |14|250|154|28|26|52|1173| |15|262|158|30|28|56|1220| |16|271|160|31|29|58|1281| |17|280|162|32|30|60|1340| |18|289|164|33|31|62|1399| |19|298|166|34|32|64|1458| |20|308|168|36|34|68|1517| }} }}}} ~ #pcomment(,reply)
* Su-27 "Flanker-B" (戦闘機) [#u7cb926c] #row{{{{ #span(7){{ #ref(機体/Su-27/Su-27_Wiki.jpg,400x220) //コピー用改行 &br; **機体説明 旧ソビエト連邦で設計・開発された戦闘機。&br; アメリカのF-15に対抗しうる格闘性能や航続距離を持つ機体。 ~ ***解説 旧ソビエト連邦で設計・開発された戦闘機。&br; アメリカのF-15に対抗しうる極めて高い格闘性能や長大な航続距離を持ち、現在でもロシアを中心に旧ソ連諸国や第三世界で使用されている。&br; 大型ながらも優れた機動性を持ち、その高いポテンシャルから様々な派生系を生み出した本機は、東側の第4世代戦闘機を代表する機体とも言える。&br; NATOコードネームは「フランカー」。 ~ ** 特徴 -2015年7月16日の第10弾アップデートで実装された、旧ソ連時代のスホーイが開発した機体。本作にはSu-33やSu-37といった機体があるが、本機はそれらの原型機である。曲線が生かされた姿は現世においても評価が高く、ファンも多い。 --本作では長らく敵機としての登場のみであったが、プレイヤーが扱えるまで時間がかかった。 -旋回性能に優れるが安定性は低く、失速しやすく姿勢を立て直しにくい。特に機体レベルが低い状態で戦うときはハイGターンや低速飛行はしない方が無難。強化パーツの「飛行力学制御モジュール」と、データリンク「クイックターン」または「アンチストール」を搭載すればある程度安定する。 -同じ初期Cst.625のSu-33とは異なり、特殊兵装はSAAM・QAAM・4AAMが使用可能。特に4AAMについて、Su-33はマルチロックミサイルを運用できないので、いずれかの機体が択一となる場合は選択の判断基準にするとよい。 -上述のようにSu-33の原型機であるが、発注費用とその後の強化費用はなぜか本機の方がSu-33に比べ高額であり、Lv.10までの強化でも約1.5倍もの差がある。加えて本機は機体ツリーの枝終端に配置されており開発面での発展性がないため、どちらかといえば特に本機の固有ファン向けの機体であるといえる。 -ハイGターンをした際に、脳内で描いているよりも少し楕円になる癖を持っているので、ビルの合間や低空でターンする時はそのことを意識しておくと墜落する危険性を下げることが出来る。 ** データ - Cst.625 - 機体ツリーの研究ランク : R.9 - 獲得通り名 : ウィンドミル(Lv.3)&br; 曲技飛行士(Lv.10)&br; ゴッドファーザー(Lv.15)&br; 崑崙八仙(Lv.20) - ソ連/ロシア機体 ~ ** スキン - Su-27 Event Skin #01&br;[期間限定スペシャルチャレンジ報酬]&br;[特別支給チケット100枚と交換](2016/05/16~無期限) --Su-27SKM(インドネシア空軍向け輸出型)のロシア国内デモンストレーター塗装 #ref(機体/Su-27/Su-27_Skin1.jpg,320x180) - Su-27 Event Skin #02&br;[期間限定ドロップ](2015/11/30~2016/01/01)&br;[特別支給チケット100枚と交換](2016/05/16~無期限) --ウクライナ空軍 #ref(機体/Su-27/Su-27 Event Skin 02.jpg,320x180) ~ //** 主な搭乗者 //(味方機や敵機で登場した場合は記載、なければコメントアウト) }} #span(5){{ |10|80|10|80|c |>|>|>|CENTER:購入・性能上昇 コスト|h |~&size(95%){Lv};|~&size(95%){クレジット};|~&size(95%){Lv};|~&size(95%){クレジット};| |RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|c | 1| 408,320| 2| 28,160| | 3| 40,840| 4| 74,630| | 5| 126,720| 6| 436,480| | 7| 183,040| 8| 281,600| | 9| 478,720|10| 901,120| |11| 1,788,160|12| 1,365,760| |13| 2,534,400|14| 3,520,000| |15| 4,477,440|16| 6,589,440| |17| 7,518,720|18| 8,462,080| |19|10,813,440|20|13,643,520| |10|24|24|24|24|24|24|c |>|>|>|>|>|>|CENTER:標準機体性能|h |~&size(95%){Lv};|~&size(95%){SP};|~&size(95%){MO};|~&size(95%){ST};|~&size(95%){AD};|~&size(95%){GD};|~&size(95%){DF};| |RIGHT:|||||||c | 1|E+|D+|E+|C |E+|E+| | 2|D |C |E+|C+|E+|D | | 3|D+|C+|D |C+|E+|D+| | 4|C |B |D |B |E+|C | | 5|C+|B |D+|B |D |C+| | 6|C+|B+|D+|B+|D |B | | 7|B |A |D+|A |D |B+| | 8|B |A+|D+|A |D |B+| | 9|B+|A+|C |A |D |A | |10|B+|S |C |A |D |A+| |11|A |S+|C+|A+|D+|S | |12|A |S+|C+|S |D+|S+| |13|A+|S+|B |S |D+|S+| |14|S |S+|B |S+|D+|S+| |15|S+|S+|B+|S+|C |S+| |16|S+|S+|B+|S+|C |S+| |17|S+|S+|B+|S+|C |S++| |18|S+|S+|A |S+|C+|S++| |19|S+|S++|A |S+|C+|S++| |20|S++|S++|A+|S+|C+|S++| |20|55|55|55|c |>|>|>|CENTER:標準パーツスロット数|h |~&size(95%){Lv};|~&size(95%){BODY};|~&size(95%){ARMS};|~&size(95%){MISC};| |CENTER:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|c | 1~5 | 21 | 19 | 20 | | 6~14| 23 | 21 | 22 | |15~19| 24 | 22 | 23 | | 20 | 25 | 23 | 24 | |10|30|30|30|30|30|30|c |>|>|>|>|>|>|CENTER:標準兵装搭載数・コスト|h |~&size(95%){Lv};|~&size(95%){GUN};|~&size(95%){MSL};|~&size(95%){[[SAAM>特殊兵装/SAAM]]};|~&size(95%){[[QAAM>特殊兵装/QAAM]]};|~&size(95%){[[4AAM>特殊兵装/4AAM]]};|~&size(95%){Cst};| |RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|c | 1|108|108|10|-|-|625| | 2|118|110|12|-|-|665| | 3|129|112|14|-|-|705| | 4|139|114|16|14|-|745| | 5|150|118|18|16|-|785| | 6|161|122|20|18|-|825| | 7|172|126|21|19|38|865| | 8|183|130|22|20|40|905| | 9|194|134|23|21|42|945| |10|206|138|24|22|44|985| |11|217|142|25|23|46|1032| |12|228|146|26|24|48|1079| |13|239|150|27|25|50|1126| |14|250|154|28|26|52|1173| |15|262|158|30|28|56|1220| |16|271|160|31|29|58|1281| |17|280|162|32|30|60|1340| |18|289|164|33|31|62|1399| |19|298|166|34|32|64|1458| |20|308|168|36|34|68|1517| }} }}}} ~ #pcomment(,reply)
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