Front page
Diff
Backup
Reload
List of pages
Search
Recent changes
Help
Login
Edit of 機体/F-16C -PJ- - ACE COMBAT INFINITY - 攻略wiki
Top
機体
F-16C -PJ-
* F-16C -PJ- "PJ" ☆☆☆☆(戦闘機) [#u7cb926c] #row{{{{ #span(7){{ #ref(機体/F-16C -PJ-/F-16C -PJ-.png,400x220) //コピー用改行 &br; **機体説明 あるエースパイロットの僚機を模したF-16Cの特別機体。&br; 旋回性能に重きを置いた調整が施されている。 ~ ***解説 あるエースパイロットの僚機として活躍した機体を模したF-16Cの特別機体。&br; 一番機の鋭い機動に追従するため、旋回性能に重きを置いた調整が施されている。&br; 偶然の出会いをきっかけにして、ごく普通の生活から死と隣り合わせの戦場に飛び込んだ彼は、平和のためという理想を原動力にして世界各地の空を飛んだ。 ~ ** 特徴 -エースコンバットZEROで ウスティオ空軍 第6航空師団 第4飛行小隊クロウ隊3番機として登場し、ピクシー失踪後の中盤から主人公サイファーが所属するガルム隊の2番機を務めた、TACネーム"PJ"ことパトリック・ジェームス・ベケット少尉の乗機。 --ガルムの2番機になった直後のミッションでサイファーへ自己紹介の無線を飛ばすものの、ZEROでは無線への返答が出来ないため沈黙に耐えかねて「まぁいいや、サァ行くか」と嘆くシーンがある。この一連の無線は現在でもネタにされている。 --シリーズでも屈指のネタキャラではあるが、主人公サイファーの機動について行けておりエクスキャリバー,円卓,アヴァロンダムなどの被撃墜者多数の激戦地でも生き残れるだけの実力を持っている。 -TDM200位内報酬故に、実装時点ではF-16Cの特別機体の中では初期Cst.700と一番高く、パーツスロットも初期で各23個ずつあって最多を誇ったものの、後に協同戦役イベント3,000位内報酬として配られた [[F-16C -WH->機体/F-16C -WH-]] に抜かれて次点になった。&br; しかし[[通常機体>機体/F-16C]]よりはかなり強化されているのは事実。豊富なスロット数により柔軟なパーツの組み合わせが可能。強化していけば機体ツリー右側機体相手にも渡り合える。ここまで基本性能が高ければ、やや使いづらいHCAAもある程度生きてくる。 #region(以下はネタバレです。 逆三角形をクリックして表示できます。) -1995年12月31日、最終決戦のアヴァロンダムにて大量報復兵器V2の発射をサイファーとともに阻止。その後PJは調子に乗って「俺、実は基地に恋人がいるんすよ」「戻ったらプロポーズしようと」「花束も買ってあったりして」と発言。 -直後にAWACSより 「警告!アンノウン急速接近中!」「ブレイク!ブレイク!」と警告。遠距離正面から照射されるTLSをPJは避けきれず、サイファーの目前で撃墜され死亡。3連する死亡フラグを早々に回収してしまうことに。 この一連の無線は現在でも様々なところでネタにされており 「俺、実は基地に恋人がいるんすよ」 は今作で以前にチケット交換で入手できた。 -TLSを放ったアンノウン機の正体は、かつてサイファーとともに戦場を駆け、戦う理由をみつけてガルム隊を離反、クーデター組織「国境なき世界」のメンバーとなっていた"片羽の妖精"ラリー・フォルクの操る[[ADFX-02>機体/ADFX-01 -PX-]]であった。 -PJが戦死したアヴァロンダムには、PJが乗っていたクロウ隊マークの付いたF-16Cの残骸が丁寧に置かれており、毎年彼の命日に必ず一人の女性が花束を手向けに来るという。 #endregion ~ ** データ - Cst.700 - 機体ツリーの研究ランク : R.SP ☆☆☆☆ - 非ステルス機体 - 獲得通り名 -- 理想家(Lv.20) - アメリカ機体 -『[[復刻:はじめてのチームデスマッチ>イベント情報#event54]]』報酬 (~200位)&br;(2015/07/17~2015/07/21) - 殊勲飛行メダル100枚と交換 (2016/09/01~無期限) ~ //** スキン //- スキン名 [カラーリスト] ~ //** 主な搭乗者 //(味方機や敵機で登場した場合は記載、なければコメントアウト) }} #span(5){{ |10|80|10|80|c |>|>|>|CENTER:購入・性能上昇 コスト|h |~&size(95%){Lv};|~&size(95%){クレジット};|~&size(95%){Lv};|~&size(95%){クレジット};| |RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|c | 1| 1,800| 2| 126,000| | 3| 180,000| 4| 261,000| | 5| 342,000| 6| 666,000| | 7| 311,400| 8| 540,000| | 9| 756,000|10|1,764,000| |11|2,268,000|12|3,024,000| |13|3,780,000|14|5,310,000| |15|6,060,000|16|7,740,000| |17|8,856,000|18|9,954,000| |19|12,726,000|20|16,038,000| |10|24|24|24|24|24|24|c |>|>|>|>|>|>|CENTER:標準機体性能|h |~&size(95%){Lv};|~&size(95%){SP};|~&size(95%){MO};|~&size(95%){ST};|~&size(95%){AD};|~&size(95%){GD};|~&size(95%){DF};| |RIGHT:|||||||c | 1|C |C |D |B |E+|E | | 2|C+|C+|D |B |D |E | | 3|B |B |D+|B+|D |E+| | 4|B+|B+|D+|A |D |D | | 5|B+|A |C |A |D |D+| | 6|A |A |C |A |D+|C | | 7|A |A+|C |A+|D+|C+| | 8|A+|S |C |A+|D+|B | | 9|A+|S+|C+|S |D+|B+| |10|S |S+|C+|S |D+|A | |11|S |S+|C+|S+|D+|A+| |12|S+|S+|B |S+|C |S | |13|S+|S+|B |S+|C |S+| |14|S+|S+|B+|S+|C |S+| |15|S+|S+|B+|S+|C |S+| |16|S+|S+|A |S+|C |S+| |17|S+|S+|A |S+|C+|S+| |18|S++|S++|A |S+|C+|S++| |19|S++|S++|A+|S++|C+|S++| |20|S++|S++|A+|S++|B |S++| |20|55|55|55|c |>|>|>|CENTER:標準パーツスロット数|h |~&size(95%){Lv};|~&size(95%){BODY};|~&size(95%){ARMS};|~&size(95%){MISC};| |CENTER:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|c | 1~5 | 23 | 23 | 23 | | 6~14 | 25 | 25 | 25 | | 15~19 | 26 | 26 | 26 | | 20 | 27 | 27 | 27 | |10|30|30|30|30|30|30|c |>|>|>|>|>|>|CENTER:標準兵装搭載数・コスト|h |~&size(95%){Lv};|~&size(95%){GUN};|~&size(95%){MSL};|~&size(95%){[[4AAM>特殊兵装/4AAM]]};|~&size(95%){[[HCAA>特殊兵装/HCAA]]};|~&size(95%){[[QAAM>特殊兵装/QAAM]]};|~&size(95%){Cst};| |RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|c | 1|365|114|16|-|-|700| | 2|401|116|18|-|-|742| | 3|438|118|20|-|-|784| | 4|474|122|22|28|-|826| | 5|511|126|26|32|-|868| | 6|547|128|30|36|-|910| | 7|584|130|34|40|20|952| | 8|620|132|38|44|22|994| | 9|657|136|42|48|24|1036| |10|694|140|46|52|26|1078| |11|730|144|48|54|27|1125| |12|767|148|50|56|28|1172| |13|803|152|52|58|29|1219| |14|840|156|54|60|30|1266| |15|877|160|58|64|32|1313| |16|911|162|60|66|33|1376| |17|945|164|62|68|34|1435| |18|979|166|64|70|35|1494| |19|1013|168|66|72|36|1533| |20|1048|170|70|76|38|1612| }} }}}} ~ #pcomment(,reply)
* F-16C -PJ- "PJ" ☆☆☆☆(戦闘機) [#u7cb926c] #row{{{{ #span(7){{ #ref(機体/F-16C -PJ-/F-16C -PJ-.png,400x220) //コピー用改行 &br; **機体説明 あるエースパイロットの僚機を模したF-16Cの特別機体。&br; 旋回性能に重きを置いた調整が施されている。 ~ ***解説 あるエースパイロットの僚機として活躍した機体を模したF-16Cの特別機体。&br; 一番機の鋭い機動に追従するため、旋回性能に重きを置いた調整が施されている。&br; 偶然の出会いをきっかけにして、ごく普通の生活から死と隣り合わせの戦場に飛び込んだ彼は、平和のためという理想を原動力にして世界各地の空を飛んだ。 ~ ** 特徴 -エースコンバットZEROで ウスティオ空軍 第6航空師団 第4飛行小隊クロウ隊3番機として登場し、ピクシー失踪後の中盤から主人公サイファーが所属するガルム隊の2番機を務めた、TACネーム"PJ"ことパトリック・ジェームス・ベケット少尉の乗機。 --ガルムの2番機になった直後のミッションでサイファーへ自己紹介の無線を飛ばすものの、ZEROでは無線への返答が出来ないため沈黙に耐えかねて「まぁいいや、サァ行くか」と嘆くシーンがある。この一連の無線は現在でもネタにされている。 --シリーズでも屈指のネタキャラではあるが、主人公サイファーの機動について行けておりエクスキャリバー,円卓,アヴァロンダムなどの被撃墜者多数の激戦地でも生き残れるだけの実力を持っている。 -TDM200位内報酬故に、実装時点ではF-16Cの特別機体の中では初期Cst.700と一番高く、パーツスロットも初期で各23個ずつあって最多を誇ったものの、後に協同戦役イベント3,000位内報酬として配られた [[F-16C -WH->機体/F-16C -WH-]] に抜かれて次点になった。&br; しかし[[通常機体>機体/F-16C]]よりはかなり強化されているのは事実。豊富なスロット数により柔軟なパーツの組み合わせが可能。強化していけば機体ツリー右側機体相手にも渡り合える。ここまで基本性能が高ければ、やや使いづらいHCAAもある程度生きてくる。 #region(以下はネタバレです。 逆三角形をクリックして表示できます。) -1995年12月31日、最終決戦のアヴァロンダムにて大量報復兵器V2の発射をサイファーとともに阻止。その後PJは調子に乗って「俺、実は基地に恋人がいるんすよ」「戻ったらプロポーズしようと」「花束も買ってあったりして」と発言。 -直後にAWACSより 「警告!アンノウン急速接近中!」「ブレイク!ブレイク!」と警告。遠距離正面から照射されるTLSをPJは避けきれず、サイファーの目前で撃墜され死亡。3連する死亡フラグを早々に回収してしまうことに。 この一連の無線は現在でも様々なところでネタにされており 「俺、実は基地に恋人がいるんすよ」 は今作で以前にチケット交換で入手できた。 -TLSを放ったアンノウン機の正体は、かつてサイファーとともに戦場を駆け、戦う理由をみつけてガルム隊を離反、クーデター組織「国境なき世界」のメンバーとなっていた"片羽の妖精"ラリー・フォルクの操る[[ADFX-02>機体/ADFX-01 -PX-]]であった。 -PJが戦死したアヴァロンダムには、PJが乗っていたクロウ隊マークの付いたF-16Cの残骸が丁寧に置かれており、毎年彼の命日に必ず一人の女性が花束を手向けに来るという。 #endregion ~ ** データ - Cst.700 - 機体ツリーの研究ランク : R.SP ☆☆☆☆ - 非ステルス機体 - 獲得通り名 -- 理想家(Lv.20) - アメリカ機体 -『[[復刻:はじめてのチームデスマッチ>イベント情報#event54]]』報酬 (~200位)&br;(2015/07/17~2015/07/21) - 殊勲飛行メダル100枚と交換 (2016/09/01~無期限) ~ //** スキン //- スキン名 [カラーリスト] ~ //** 主な搭乗者 //(味方機や敵機で登場した場合は記載、なければコメントアウト) }} #span(5){{ |10|80|10|80|c |>|>|>|CENTER:購入・性能上昇 コスト|h |~&size(95%){Lv};|~&size(95%){クレジット};|~&size(95%){Lv};|~&size(95%){クレジット};| |RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|c | 1| 1,800| 2| 126,000| | 3| 180,000| 4| 261,000| | 5| 342,000| 6| 666,000| | 7| 311,400| 8| 540,000| | 9| 756,000|10|1,764,000| |11|2,268,000|12|3,024,000| |13|3,780,000|14|5,310,000| |15|6,060,000|16|7,740,000| |17|8,856,000|18|9,954,000| |19|12,726,000|20|16,038,000| |10|24|24|24|24|24|24|c |>|>|>|>|>|>|CENTER:標準機体性能|h |~&size(95%){Lv};|~&size(95%){SP};|~&size(95%){MO};|~&size(95%){ST};|~&size(95%){AD};|~&size(95%){GD};|~&size(95%){DF};| |RIGHT:|||||||c | 1|C |C |D |B |E+|E | | 2|C+|C+|D |B |D |E | | 3|B |B |D+|B+|D |E+| | 4|B+|B+|D+|A |D |D | | 5|B+|A |C |A |D |D+| | 6|A |A |C |A |D+|C | | 7|A |A+|C |A+|D+|C+| | 8|A+|S |C |A+|D+|B | | 9|A+|S+|C+|S |D+|B+| |10|S |S+|C+|S |D+|A | |11|S |S+|C+|S+|D+|A+| |12|S+|S+|B |S+|C |S | |13|S+|S+|B |S+|C |S+| |14|S+|S+|B+|S+|C |S+| |15|S+|S+|B+|S+|C |S+| |16|S+|S+|A |S+|C |S+| |17|S+|S+|A |S+|C+|S+| |18|S++|S++|A |S+|C+|S++| |19|S++|S++|A+|S++|C+|S++| |20|S++|S++|A+|S++|B |S++| |20|55|55|55|c |>|>|>|CENTER:標準パーツスロット数|h |~&size(95%){Lv};|~&size(95%){BODY};|~&size(95%){ARMS};|~&size(95%){MISC};| |CENTER:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|c | 1~5 | 23 | 23 | 23 | | 6~14 | 25 | 25 | 25 | | 15~19 | 26 | 26 | 26 | | 20 | 27 | 27 | 27 | |10|30|30|30|30|30|30|c |>|>|>|>|>|>|CENTER:標準兵装搭載数・コスト|h |~&size(95%){Lv};|~&size(95%){GUN};|~&size(95%){MSL};|~&size(95%){[[4AAM>特殊兵装/4AAM]]};|~&size(95%){[[HCAA>特殊兵装/HCAA]]};|~&size(95%){[[QAAM>特殊兵装/QAAM]]};|~&size(95%){Cst};| |RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|c | 1|365|114|16|-|-|700| | 2|401|116|18|-|-|742| | 3|438|118|20|-|-|784| | 4|474|122|22|28|-|826| | 5|511|126|26|32|-|868| | 6|547|128|30|36|-|910| | 7|584|130|34|40|20|952| | 8|620|132|38|44|22|994| | 9|657|136|42|48|24|1036| |10|694|140|46|52|26|1078| |11|730|144|48|54|27|1125| |12|767|148|50|56|28|1172| |13|803|152|52|58|29|1219| |14|840|156|54|60|30|1266| |15|877|160|58|64|32|1313| |16|911|162|60|66|33|1376| |17|945|164|62|68|34|1435| |18|979|166|64|70|35|1494| |19|1013|168|66|72|36|1533| |20|1048|170|70|76|38|1612| }} }}}} ~ #pcomment(,reply)
Do not change timestamp
View Text Formatting Rules
Founded by
gwiki
⇪Top